WebデザイナーのVC Design|ゆっこです。
最近、ココナラのホームページ制作サービスを見直していました。
最初は単純に、
「どうやったら魅力が伝わるだろう?」
「どんなサービス内容にしたらいいだろう?」
そんなことを考えながら文章を書いていました。
でも途中で、あることに気づいたんです。
私はホームページを作る話を書いているはずなのに、
気づけば、
「頭の中を整理する」
「言葉を整理する」
「課題を整理する」
「道筋を整理する」
そんな話ばかりしていました。
ホームページ制作というと、【デザインや技術の話】をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
見映え・カッコよさ・どうすれば周囲に引けを取らないサイトになるか・・・。
もちろん、それも大切です。
ですが実際にお客様とお話していくうちに、
「何を載せればいいかわからない」
「自分の強みがわからない」
「サービス内容がまとまらない」
「そもそも何に困っているのかもうまく説明できない」
という状態が表面化していき、デザインよりも課題解決の点でご相談が盛り上がる事も少なくありません。
そして私は、その状態から一緒に整理していくことが好きでした。
管理栄養士として保健指導をしていた頃も同じでした。
例えば、
「栄養バランスを整えましょう」
という言葉があります。
一見わかりやすそうですが、実はとても曖昧です。
その人の生活習慣や仕事、体調、価値観によって、必要なバランスは違います。
だから私は、
「何に困っているのか」
「なぜそうなったのか」
「どんな状態を目指したいのか」
を一緒に整理しながら、その人に合った方法を考えてきました。
社員食堂の立ち上げや運営に携わっていた時もそうでした。
現場で問題が起きた時、
単純に人を増やせば解決するわけではありません。
導線なのか。
仕組みなのか。
役割分担なのか。
問題を整理し、本当の課題を見つける必要がありました。
振り返ってみると、私はずっと「整理」をしてきたのかもしれません。
人の話を聞いて、絡まった糸を少しずつほどいて、
何が課題なのかを見つけて、次の一歩を一緒に考える。
その延長線上に、ホームページ制作がありました。
なので最近は、ホームページを作る人というより、
「整理してから形にする人」という表現の方がしっくりくるようになりました。
もちろん、私はこれからもホームページを作ります。
想いをカタチにしていく作業も好きですし、
実際に形になっていく過程はとても楽しいです。
でも、その前にある
「頭の中を整理する」
という工程こそが、自分の一番の強みなのかもしれません。
ホームページを作りたい。
でも何から始めればいいかわからない。
そんな時は、無理に答えを出そうとしなくても大丈夫です。
案外必要なのは、
新しい知識やノウハウではなく、
今ある想いや悩みを整理する時間なのかもしれません。
(感情が湧く・動く・変化することについては、AIが代替できない部分でもある!)
最近そんなことを考えています。
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