毎晩AIと作り続けた結果、「トークン上限が来たら私は何をすればいい?」という問いに直面した。 不安を整理するうちに、Webデザイナーとしての自分の課題と、次に目指すべきポジションが見えてきた記録。
2026年5月。毎晩AIと対話しながらサイトを作り続けた。Elementorの自動化、診断ツール、Supabaseの格闘、ハッシュタグの細かい修正——全部、AIがいてくれたから「できた」と思えた。
でもある夜、気づいた。
「私、AIなしだと何もできなくなってきてる?」
「トークンの上限が来たら、5月23日から何をすればいい?」
「課金できないわけじゃない。でも余裕があるわけでもない。」
← このグレーゾーンの不安、正直に記録しておく
✅ できていること
❌ できていないこと / 弱い部分
🌱 できるといいこと(今後育てたい)
月3,000円の余裕 → Antigravity継続が最優先
今の作業スタイル(GUIで話しながら作る)と相性が良すぎる。ターミナル不要でここまで作れるのは今だけの強み。
月5,000円 → Cursorを試してみたい
VSCodeベースで取っつきやすい。ただし「ターミナルへの欲求がないなら半分の機能しか使わない」という懸念もある。
Claude Code → 一番怖くて一番可能性がある選択肢
大量ファイルを一気に修正できる自律性が強み。でもAPI代が青天井で「何をしてるかわからない」状態になりやすい。「作りたいものが明確で、規模が大きくなってから」が正解なタイミング。今の私にはまだ早い。でも、来年の私なら使ってるかもしれない。
💰 月5〜10万の収益モデル仮説
モデルA: 月額サポート型(伴走)
月次レポート+改善提案+相談対応 / 月3〜5万円 × 2〜3社 = 月6〜15万円
モデルB: 診断+改善パッケージ型
Webサイト診断レポート+改善提案書+実装 / 3〜8万円/件。AI活用で作業時間を短縮できる。
モデルC: コンテンツ × 集客型
note・Threadsで発信 → 相談・セミナー・有料記事へ。資産が積み上がる。
正直に言うと——「きれいなWebサイトを作れる人」は今後、AIでも代替される。 でも「クライアントの課題を聞いて、整理して、優先順位をつけて、解決策を提案できる人」はまだまだ代替されない。
栄養士の時にやってた「生活背景を聞いて、無理のない改善策を提案する」仕事と、本質的には全然変わらない気がしてきた。
目指すポジション:「Webデザイン × マーケティング × 伴走」
最短ルート:Threads発信 → 無料診断3件で実績 → 診断パッケージ2〜3万円で販売 → 月額伴走へ移行
「Webデザイナー + 元栄養士のカウンセリング力 + AIを使った実験力」この掛け算、唯一無二だと思う。
答えはまだ出ていない。でも、問いが明確になった。
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MEMO
AIは消えても、「AIを使いこなした記録と実績」は消えない。TCLaboは、トークンが切れても残り続ける。
「Webサイトを作る人」から「Webで成果を出す伴走者」へ。
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