「コードを書くのが苦手」なデザイナーが、AI(グラビティ)とペアプログラミングしながらWebの基礎体力をつけていくリアルドキュメンタリー。失敗も迷いもすべて記録します。
正直なところ、コーディングには抵抗があります。しかし、「AI時代だからこそ、裏側で何が起きているか(基礎的な構造)を理解していることが強みになる」と感じ、自ら手を動かしてコードに触れる決意をしました。
Webページの骨組みとなる基本タグを打ち込んでみました。これまではただの「暗号」に見えていたものが、「ブラウザに指示を出すための箱」だと分かると少し親近感が湧きます。
<body>の中に、さらに見出しタグ(<h1>〜<h6>)や段落タグを入れていく「入れ子構造」の概念を体感しました。
見出しタグは単に「文字を大きくする」ためのものではなく、「検索エンジン(SEO)に情報の重要度を伝える」ための構造だということに気づき、デザイナーとしての視点が一段引き上がった気がします。
<a href="..."> タグを使ってリンクを作る方法を学びました。ここで初めて「絶対パス」と「相対パス」という概念が登場し、ファイル同士の「住所」の関係性を意識するようになりました。
リンクは単なる文字の装飾ではなく、ユーザーを「お問い合わせ」や「購入」などのキャッシュポイントへ導くための「導線設計」そのものです。この仕組みを理解したことで、Webサイト全体の設計図がよりクリアに見えてきました。
<img> タグで画像を表示しました。ここで重要なのは alt 属性(代替テキスト)です。単なるデザイン要素としてではなく、画像検索からの流入やアクセシビリティを担保する「意味を持つ情報」として画像を扱う視点を得ました。
<ul> や <ol> と <li> を組み合わせて、情報を箇条書きにする構造を学びました。これも「入れ子構造」の代表格です。
タグの役割と入れ子構造という、Web制作の「一番大事な土台」が自分の中に築かれました。これらがSEOや導線を支えていることを実感し、いよいよ「デザインを当てる」ための魔法の準備に入ります!
ここからは実践です!ボタンを押して「CSSの魔法」を体感してみましょう。
ただの文字と画像が、CSSによってどう変わるか見てみましょう。「div」で囲んだ箱にスタイルを当てていきます。