New Release 2026

Elementor 4.0

「Atomic Editor」がもたらす、より軽く、より速く、よりスケーラブルな新しいWebデザイン体験。CSSファーストのアプローチでDOMの肥大化を解消します。

The Atomic Features

Elementor V4.0のコアとなる革新的な機能群

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Atomic Elements & Components

従来の「Global Widgets」を廃止し、再利用可能な「Components」を導入。サイト全体で同期可能で、いつでも「Detach」して個別の変更が可能です。よりクリーンなHTMLを出力し、DOMノードを削減します。

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Design System Management

デザインのトークン(色、タイポグラフィ、余白)を一元管理。再利用可能なCSSクラスと変数を作成し、サイト全体の一貫性を保ちます。他のテンプレートへのエクスポート/インポートも可能になりました。

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Composable Forms (Pro)

単一のモノリシックなウィジェットだったフォームが、ラベル、入力、送信ボタンなどの個別要素を組み合わせて構築する「Composable」な仕様に。スタイリングと構造をより細かく制御できます。

Pro Interactions

スクロール、ホバー、クリック、ページロードなどのユーザー行動に基づいた高度なアニメーションとトランスフォームのトリガーを導入。より魅力的でインタラクティブな表現が可能になります。

Interactive Playground

文字じゃ分からない?実際に触って体験してみましょう!

🎮 1. Design Variables (変数) のパワー

下の「カラー」をクリックしてみてください。サイト内の「ボタン」の色が一斉に切り替わります。
これがV4の「CSS変数(Variables)」による一元管理の力です。

🧩 2. Components & Detach (同期と切り離し)

左の「Master」の文字を書き換えると、右の「Instance(配置先)」も自動で同期されます。
「✂️ Detach」ボタンを押すと同期が解除され、別々の要素になります。

Master Component Master
Instance Synced (同期中)

JSON作成術 × Elementor V4.0

「V4.0の独立したデザインシステム」と、TCLabo 009で検証した「JSONのポータビリティ」を掛け合わせることで、Web制作のワークフローは究極の領域(最強)に到達します。

🚀 1. デザインシステムの完全移植

V4.0では、色やフォントが「変数」としてクリーンに定義されます。これをJSONで書き出すことで、「自分の最強のテンプレ(色・余白・コンポーネントの型)」を1秒で別のサイトへ完全移植できるようになります。グローバルカラーが上書きされて崩れる事故はもう起きません。

🤖 2. AI×JSONの超速自動生成

V4.0のDOM(HTML構造)は非常にシンプルです。つまり、「AIにJSONを生成させる(JSON作成術)」精度が劇的に向上します。AIに「V4.0の仕様でこのコンポーネントのJSONを書いて」と指示すれば、無駄のない美しいレイアウトコードを一瞬で生成し、サイトにペースト可能になります。

Why Upgrade to V4?

CSS-First Approach

V4ではCSSファーストのアプローチを採用。インラインスタイルを減らし、クラスとCSS変数を活用することで、コードが劇的に軽量化され、ページの読み込み速度とパフォーマンス(Core Web Vitals)が向上します。

Reduced DOM Bloat

Backward Compatibility

V4のAtomic Elementsは、既存のV3ウィジェットと同じページで共存できるよう設計されています。サイトをゼロから作り直すことなく、自分のペースで新しいアーキテクチャに移行(オプトイン)できます。

V3 + V4 Coexistence

How to Use Atomic Components

実践的なコンポーネントと変数の操作ガイド

1コンポーネントの作成とマスター

ボタンやカードなどのデザインブロックを組んだ後、右クリックから「Create Component」を選択します。これにより、そのデザインが「マスターコンポーネント」として登録され、サイト内のどこへでも再利用可能になります。

  • マスターの変更は、すべてのインスタンス(配置先)に同期されます。
  • 個別の文字や画像だけを編集可能にする「Component Properties」を設定できます。

2Detach(切り離し)機能

特定のページでだけ、マスターのレイアウトや構造を大きく変更したい場合は「Detach」を使用します。

  • 対象のコンポーネントを右クリックし、「Detach Component」を選択します。
  • マスターとのリンクが完全に解除され、独立したユニークな要素として自由に編集可能になります。

3変数の管理と適用 (Variables)

色や余白、タイポグラフィは「Variable Manager」でデザイントークンとして登録します。

  • 例えば、プライマリーカラーの変数を変えれば、それを使用している全ての要素の色が一斉に変わります。
  • 特定の要素だけ変数の適用を外したい場合は、Detachではなく、その要素のスタイル設定で変数を「Remove(解除)」するだけでOKです。